JDOS九州設立決定! 第5回 九州クックオフ前夜祭 |
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降水確率90%。天気予報を聞くたびに降水確率が高くなっていく。思えばラピュタにDOを持っていくと必ず雨に降られている。主催者が最悪の雨男だった
東京から参加のJDOS菊池仁志会長とJDOS事務局・A&F山崎さんをVirgoさんが空港へ迎えに行って一足先に会場入り。仕事が片付かず、出発の遅れた主催者は15時過ぎに会場入り。その会場に向かう途中からついに雨が降り出した ラピュタファームに着くとテント・タープがずらりと並び、早く着いたメンバーは菊池会長さんたちと既に缶ビールを空けていた。雨の降る中急いでテントとタープを張ってねぐらを確保。会長さんに挨拶して、早速乾杯 17時頃から夕食の鴨鍋などの準備に取りかかる。次第に雨足が強くなり、気温も下がってきた。しかし菊池会長さんを迎え、参加者の熱気が冷めることはない。雨と風を避けるために料理は倉庫で作り、そこが宴会場となった 19時を過ぎ、鴨鍋ができたところで前夜祭がスタート。クックオフ本番のために食材と元気を残しておくようにという主催者の注意を無視して宴は盛り上がり、そして延々と続き・・・、以下写真とともに説明 九州クックオフ2002へ |
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九州クックオフ初参加の菊池会長さん 早速DOの蓋でイノシシ肉を焼く |
もたもたする主催者からディナーベルを取り上げ、 鳴らし方のお手本を示す菊池会長 |
JDOS菊池会長、A&F山崎さんと乾杯する主催者(うーさん) この瞬間JDOS九州の設立が決まった |
前夜祭参加メンバー
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さすがに元料理人、鮮やかな包丁さばきのかんちゃんこと浦野さん 「猪肉入り野菜炒め」 スジの多いところだったので小さめに切って野菜炒めにしたけど 岩塩で炭火焼きが美味い 炒めるときは油にニンニクのみじんの香をうつしてから野菜を入れること 「焼き竹の子のつけダレ」 濃口醤油を日本酒と水で割り唐辛子を多めに加える (この前は唐辛子の代わりに柚子ごしょうを使いました) 焼き竹の子でない、ゆで竹の子の場合は一口大に切って炭火であぶり、 少し焦げ目が付くくらいの時タレにくぐらせて軽くあぶる 木の芽を刻んでタレに入れるともっと美味しい。 (注意)タレを割る水は水道水以外の美味い水がベスト |
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右がラピュタファームオーナーの杉本さん どうやら雑誌「ラピタ」の企画を考えていたらしい |
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土砂降りの中、前夜祭だけの参加だった野村師作肉まんの出来上がり 中央はしんのじ後藤さん、左は辻本ファミリー |
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菊池会長と握手をする野村師 野村師のおかげで菊池会長の本を知り、 そしてクックオフ開催にこぎつけたのである 感謝! |
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富田ファミリーの子供さんたち 手にするのは会場近くに落ちていた鹿の角 下の写真一番右の郡山さんが見つけたもの |
子供達も元気だが、 それより凄いのが雨 |
この日の主なメンバー 一番左のMyDO大平さんは鹿児島から、隣のしんのじさんは長崎から参加 この頃もう一人の世話人takibiさんは、東京から福岡に向かう機内にいた |
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食べ、飲み、くつろぐMAN$さん、山崎さん、Cooさん、Virgoさん |
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こうして宴は午前2時過ぎまで続いた |
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九州クックオフ2002 4月21日の部へ |
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■ ラピュタファーム・インフォメーション | |
観光農園併設のキャンプ場で、レストラン、パン工房あり
地元産食材によるバイキング 直火OK 近くに温泉あり:英彦山しゃくなげ荘、湯・遊・共和国、源じいの森など こだわりの豚・赤村養生館、及びCAN工房へは車で15分ほどです ラピュタファームへのアクセス
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