猪のお吸い物
U-san's Recipe
#568


R5.11/14
2010年3月、水上村の瓢鰻亭に泊まった時にいただいた“猪のお吸い物”
醤油味の出汁で猪肉と野菜を煮込む
■ 材 料
猪肉ブロック(ロース、バラ肉、モモ肉) 250g
大根 150g
ゴボウ 150g
ニンジン 小2本(約100g)
サトイモ 300g
干しシイタケ 4枚
ナメコ 100g
山菜ミックス 100g
ショウガ 1片
出汁(焼きアゴ・鰹・昆布) 1L
薄口醤油 大さじ2杯
塩 小さじ1/2杯
アサツキ
柚子ごしょう
■ 使用した鉄鍋
26cm Oijin、Oijin深鍋
■ 作り方
  1. 猪肉はスライス。ダイコンは3-5mm厚の銀杏切り、ニンジンは3-5mm厚の半月か輪切り、ゴボウは大きめの笹掻き。サトイモは皮を剥いて1cm厚に切る。干しシイタケは水で戻してそぎ切り、ショウガは千切り
  2. DOに出汁とシイタケの戻し汁計1.2Lを入れ、イノシシ肉・ショウガを入れて火にかける。煮立ったら、ダイコン・ニンジンを加えて20分くらい煮る
  3. サトイモ・ゴボウを加えて、さらに10分煮る
  4. 戻した干しシイタケとナメコ・山菜ミックスを加え、薄口醤油・塩で味を調えて火を通す
  5. 刻んだアサツキを散らし、柚子ごしょうを添える
■ 備 考
猪鍋(牡丹鍋)”は味噌出汁で煮込むことが多いが、このお吸い物はさっぱりとした醤油味。
南九州では猪のお吸い物が定番、イノシシを煮込めば美味しいスープが取れるので醤油などで味を調えるだけと聞いた気はするが、酔っ払っていたので定かで無い。たぶん細かい分量や材料までは聞いていない。味すら覚えていないので、再現どころかかけ離れた料理になっているかもしれない。

最初は出汁を使わず猪肉を煮込み、醤油などで味を調えたが、その後アゴ出汁など煮出して猪肉を煮込むように変えた。
下左写真が最初に作った猪のお吸い物で、この時は猪ロース肉400gに大根・ニンジン・里芋・水煮タケノコ・マイタケと干しシイタケを用意、26cm Oijinを使っている。
猪肉は猪鍋用のスライスで構わないが、上写真のお吸い物はロースのブロックをやや厚め、3mmくらいにスライスした。猪はバラ肉・モモ肉でも良い。
合わせる野菜におそらく決まったものはない。里芋と根菜類がマストだが、ネギ、セリなども合うだろう。
下右写真は、猪ロース肉・バラ肉計500gで作った時のもの。芋類は里芋300gとキクイモ200g、他にダイコン・ゴボウ・ニンジン・シイタケ・ナメコを使っている。見た目がショウガに似ているキクイモは皮が薄く、皮を剥かずに使っている。
好みで柚子胡椒や一味・七味唐辛子を添えると良い。

H22.11/10

R5.12/3 里芋・菊芋入り猪のお吸い物

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