糖尿病治療薬・インスリン製剤やその他重要なお知らせ | |
最終更新日
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2010年7月1日に糖尿病の診断基準が改訂されました。 詳細については近日中に掲載します。 |
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2008年11月、JIS規格に準拠したインスリンペン型注入器と注射針は、それぞれの製品で組み合わせて使用することが可能である旨、添付文書が改訂されます |
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2008年、日本糖尿病学会から、空腹時血糖値の正常域に関する新区分が報告されました。糖尿病の新しい分類と診断基準のページに掲載しました。 |
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H20.6/20に新たなキット製剤2種類が発売されました。 ・インスリングラルギン(ランタス注ソロスター) ・インスリンリスプロ(ヒューマログ注ミリオペン) |
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H19.12/14に持効型溶解インスリンアナログ・インスリンデテミル(レベミル注)が発売されました。 |
安全性情報 | ![]() |
新薬情報 | ![]() ![]() |
詳細な情報は各項目をクリックしてご覧ください |
休診・診察時間変更等のお知らせ | |||||||
閉院に関する重要なお知らせ | 平成5年4月に開院して32年余にわたり内科・糖尿病診療を続けてきましたが、諸般の事情により、令和7年度を以て閉院することとなりました。 多くの患者様、スタッフ、近隣医療機関等に支えられ診療を続けることができましたことを心より感謝いたしております。 ・令和7年12月末 診療休止 ・令和8年3月末 閉院 |
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H21年8月28日 検査機器入替 | H19年5月30日から、Arkray社Spotchem Dによる院内での血糖・脂質・肝機能検査(乾式)およびHbA1c(免疫法)測定を開始してきました。検査結果がその場で直ぐ診察・指導に生かせ、診療に役立っていました。しかし、生化学検査やHbA1c検査において、値が安定せず大きな誤差を生じることがありました。 そのため、より信頼性の高いグルコース測定装置(GA-1151)とグリコヘモグロビン測定装置(HA-8160)に入れ替えました。 なお、機器入替に伴い、脂質・肝機能検査の院内測定は中止しました。 |
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H20年4月9日 掲示板休止 | 当サイト開設以来、掲示板形式での相談(Uc糖尿病の掲示板)形式での相談を受けておりましたが、データが改竄されたり等セキュリティーの問題があったため休止しました。 | ||||||
栄養指導予定日のお知らせ |
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糖尿病教室、その他のご案内 | ||
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2008年6月、北九州の杉本クリニック院長・杉本英克先生監修、同院栄養士等による、糖尿病食の本が出来ました。 タイトルはボナペティ(どうぞ召し上がれ!)、サブタイトルは糖尿病専門管理栄養士が作ったおいしい糖尿病食。工夫次第で糖尿病食は美味しくたくさん食べられる、そんなレシピが満載です。 |
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次回、未定 | − |
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都合により、当分の間休止します | − |
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