リンゴのクラフティ

東北DOだ！のささきさんが、ベビーダッチを薪ストーブに入れて、ラフランスのクラフティをきれいに焼いていた。それを真似て作ってみたが、コンポートの水分で少しべちゃっとなった感じ。コンポートを作る際、蓋をはずして水分を飛ばす方が良さそうだ。ちなみにささきさんは、美味しいリンゴはバターで炒めるように煮て、リキュール・レモン汁を加えるくらいで、極力砂糖は控えるとのことだった。
左写真は、コンポートをカットせず、二つ割りのリンゴをそのまま使ったもの。小さなベビーダッチなので、そのままオーブンに入れて、170℃で30分焼いた。

H18.12/4	クレープ生地の中にサクランボを並べ焼いたのが本来のクラフティだが、様々なフルーツが合う。リンゴの形を活かしてBaby DOで焼いたクラフティは、切り口が可愛い
	■　材　料（5"DO 3台分）
	■ リンゴのコンポート（作り方）リンゴ 1個赤ワイン 1/2カップ水 1/2カップ砂糖 50g レモン汁大さじ1杯	■ クラフティ生地卵 3個生クリーム 200ml 牛乳 50ml グラニュー糖 40g 小麦粉 30g
	■　使用した鉄鍋
	5" CampDO＋12"deep CampDO

■　作り方
リンゴのコンポートは適当な大きさに切っておくボウルに卵・生クリーム・牛乳・グラニュー糖・篩った小麦粉を入れてよく混ぜるベビーダッチにリンゴのコンポートを並べ、クラフティ生地を流し込むプレヒートしておいた12"deepDOに生地を入れたベビーダッチ（蓋をしない）を並べ、上下から30-40分焼く
焼き上がり、左はカットしたリンゴ、右はリンゴ半分をそのまま
PROJECT 5
	東北DOだ！のささきさんが、ベビーダッチを薪ストーブに入れて、ラフランスのクラフティをきれいに焼いていた。それを真似て作ってみたが、コンポートの水分で少しべちゃっとなった感じ。コンポートを作る際、蓋をはずして水分を飛ばす方が良さそうだ。ちなみにささきさんは、美味しいリンゴはバターで炒めるように煮て、リキュール・レモン汁を加えるくらいで、極力砂糖は控えるとのことだった。左写真は、コンポートをカットせず、二つ割りのリンゴをそのまま使ったもの。小さなベビーダッチなので、そのままオーブンに入れて、170℃で30分焼いた。
	H18.12/7 　リンゴ半分をそのまま使ったクラフティの切り口

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