PROJECT5 Baby DO Recipe---洋菓子
H29.5/28 5DO #5
5"DOを持ってなかった時は、30cm Oijinに21cm Oijin Jr.を入れて、大きなプディングを作っていたが、火を通すのも冷やすのも大変。
復刻版5"Baby DOを手に入れてからは、deep CampDOにBaby DOという組み合わせで作っている。
R2.6/28 5CK・5DO #11
カスタードプディングやクレームブリュレでは、Baby DOに卵液を入れて大きなDOに入れて焼く。
最初の頃は5"Camp DOが1台しか無かったため、5"CKも併用していた。脚の短い5"CKはレギュラータイプのCampDOにも収まるが、ただし容量が小さかったりと、形もサイズもバラバラだった。5" CampDOか5" Country Kettleか、どちらかに統一する方が良い。
H15.10/13 3.5SK #12
熱っした2枚のSpoon Restで挟んで生地を焼いていく。楽しくて病み付きになり、この頃盛んにもなかどら焼き梅が枝餅などを作っていた
H16.4/8 5CK #16
タルトタタンは、21cm Oijin Jr.でも作ったりが、小型・丸底の5"CKで作る方が見た目にもかわいい
H17.11/17 5DO・5CK #22
甘いカボチャペースト入り、DO in DOで作る滑らかなプリン。
LODGEのCountry Kettleにピッタリの蓋を、南部鉄器・及甚さんが見つけて送ってくれた。
Baby DOで焼いたプリンで、アラモードも作れる
H17.11/5 5CK #23
柿を器代わりに使ったが、プリン液が余り、5"CountryKettleでも作ってみた
H18.3/26 5DO #25
DO in DOで、湯煎しながら焼く
H18.12/7 5DO #29
リンゴを二つに割ると収まりがよい
H18.12/7 5DO #30
赤ワインで染めたリンゴのコンポートを入れたが、他にも洋梨マンゴーなど、様々なフルーツで簡単に作れる。
Baby DOを複数使って作る時は、12"deep・14"deep CampDOに入れるが、1台ならそのままオーブンで焼いても良い
H18.12/27 5DO #32
バターでソテーしたリンゴにクランブル生地を載せ、オーブンに入れて焼いた
H19.1/12 5DO #36
洋梨をそのままクラフティの生地に入れて焼くだけ
H19.9/30 5CK #42
白ワインで作ったイチジクのコンポートは、ワインシロップにイチジクの色が移ってピンク色になる。そこにゼラチンを混ぜて固める
H20.11/8 5DO #43
ベビーダッチは蓋をせずにこんがり焼く
H19.11/25 5DO・5CK #45
生地を流し入れて、DO in DOで焼くが、1台なら、オーブンで焼いても良い
H20.6/15 16th九州クックオフにて 5DO #50
普通のケーキ型だと表面が焦げてしまったため、Baby DOを使い、DO in DOで焼いた
R2.6/14 OKP #54
DOで作れないか、いろいろ試したが、年輪のような層を作るのに、結構手間がかかり、一度はお蔵入り。
2020年、Oijin角形ミニパンを入手。生地を流し入れ、焼いて巻き取るを繰り返し、ようやくバウムクーヘンらしい形に出来上がった。
H24.7/29 5DO #65
レアチーズケーキのトッピングとして作ったものだが、リンゴジュースやワインなどで煮て、シロップはゼラチンで固めて、トマトのコンポート&ジュレとして食べてもいい。
H28.12/20 5DO #75
冷凍のマンゴーチャンクで、簡単クラフティ
R1.12/15 5DO #89
Baby DOで焼いたカボチャのプリンに果物を飾ってプリン・アラモードに
R4.8/7 5DO #101
ケーキやゼリー、羊羹などに使うため、サクランボをコンポートにして保存
R4.11/16 5DO #102
元々、21cm Oijin Jr.で作っていたジャンボなニンジン蒸しプリン。
Baby DOで作り、レシピも見直し


PROJECT5 Baby DO Recipe---和菓子
H15.10/13 3.5SK #13
ワッフル以降、どら焼き梅が枝餅などSpoon Rest挟み焼きにはまっていたが、最中だけは生地が上手く焼けなかった。
H15.10/15 3.5SK #14
ワッフル以降、最中梅が枝餅などSpoon Rest挟み焼きにはまっていた。
H15.10/22 3.5SK #15
ワッフル以降、最中どら焼きなどSpoon Rest挟み焼きにはまっていた。この梅が枝餅は、関西のクックオフなどでも好評だった。
H20.5/18 20th 関西クックオフにて 5DO #49
上写真の蒸しパンはかのこえんどう豆とサツマイモを使っているが、他にもカボチャや煮豆など、いろいろな具材で楽しめる
H21.10/14 5DO #56
栗を入れて火にかけるだけ。下に小石やアルミ箔を置いて、焦げ付きを防ぐ


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