ビーフステーキ、おろしタマネギとマイタケでマリネ
|
U-san's Recipe #2064 |
![]() R7.10/7 |
厚くてやや固めの牛ステーキ肉を、タマネギとマイタケでマリネして柔らかくしてから焼く。
マリネ液は煮詰めてソースに |
|
■ 材 料
|
||
■ 牛肉(肩ロース・ステーキ用 1.5cm厚)
マリネ液
バター 15g ■ 付け合わせの野菜
アスパラガス 3-4本
シメジ 1/2p |
■ タマネギ・マイタケマリネ液
タマネギ 小1/2個
マイタケ 100g ニンニク 2片 赤ワイン 大さじ2杯 オリーブ油 大さじ1杯 だし醤油(または白だし) 大さじ2-3杯 みりん 大さじ1杯 塩 小さじ1/2杯 コショウ 少々 バター 5g |
|
■ 使用した鉄鍋
|
||
10" Skillet
|
■ 作り方
|
|
|
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
■ 備 考
|
|
![]() |
厚くて食べ応えのある牛ステーキ肉を、焼く前にマリネして柔らかくした。用意したステーキ肉は、オージービーフの肩ロースで1-1.5cm厚のもの。 マリネ液の主な材料はおろしたタマネギとマイタケで、強力なマイタケの蛋白分解酵素により肉が柔らかくなる。厚めのステーキ肉だが、2時間漬け込めば十分。 なお上記分量だと、ステーキ肉2-3枚分をマリネするのに十分な量となる。 おろしタマネギはソースとしてよく使うが(ビーフステーキ・おろしタマネギとポン酢のソース)、このマリネ液はだし醤油なども加えており、煮詰めればそのままソースとなる。 肉の焼き方は、片面40秒ずつ、その後は10秒ごとにひっくり返して計2-2分半焼くというやり方。焼き方については、“ビーフステーキ”・“分厚いビーフステーキ”・“ビーフステーキ・わさびソース”参照。 |
|
|
![]() |
|
Copyright(C) 2025 Uemura Naika Clinic(U-san),All rights reserved. |