ニンニク醤油漬け鶏モモ肉の照り焼き風
U-san's Recipe
#1785


R4.4/14
余りがちなニンニクニラ醤油と残り物野菜を使った一品。
ニンニクニラ醤油に漬け込んだ鶏モモ肉を照り焼き風に
■ 材 料
■ 鶏モモ肉 1枚(300g前後)
長ネギ 2本
セロリ 1本
シシトウ 8本
醤油漬けニンニク
サラダ油
■ タレ
■ 使用した鉄鍋
10" Skillet
重石:Oijinミニ両手鍋
■ 作り方
  1. ニンニク醤油ニンニクニラ醤油)に酒を加え、鶏モモ肉をしばらく漬け込む
  2. 長ネギは4cmくらい、セロリは斜め切り
  3. プレヒートしたSkilletにサラダ油を引き、鶏モモ肉を皮を下にして置く
  4. ミニ両手鍋などを載せて押さえながら、やや強火で5分くらい焼く
  5. 鶏肉をひっくり返し、ネギ・セロリ・シシトウ・醤油漬けニンニクを入れる
  6. 蓋をして約10分弱火で焼く
  7. 照り焼きのタレを入れ、煮詰めながら肉に絡める
■ 備 考
ニンニク醤油ニンニクニラ醤油は、保存が利くのでまとめて作るが、大量には使わず、余りがち。
いろいろ利用法を考えて、鶏モモ肉と残り物野菜でなんとなく作ってみたのが、この照り焼き風。
鶏肉は、ニンニク醤油(またはニンニクニラ醤油)に酒を加えたタレに漬け込み、その漬け汁にみりんを加えて照り焼きのタレとした。量はかなりアバウトで、ニンニクニラ醤油大さじ3杯くらいに酒大さじ2杯くらい加えて鶏肉を漬け込み、その漬け汁にみりん大さじ1-2杯を加えた。通常の照り焼き(鶏モモ肉とレンコン・シメジの照り焼き醤油麹漬け鶏肉と小松菜・シシトウの照り焼き)より醤油が多く、甘みは控えめ。

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