鶏モモ肉の重石焼き・ジェノベーゼソース
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U-san's Recipe #862 |
H27.7/2 |
ダッチオーブンなどで押さえつけて、皮全体をパリッと焼く
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■ 材 料
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■ 鶏もも肉 1枚
塩
コショウ ズッキーニ 1/3-4本
シメジ 1パック |
EVオリーブ油 300ml
バジル 40g 松の実 30g(アーモンド・クルミ等) ニンニク 2片 パルミジャーノ 大さじ1-2杯 塩 少々 |
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■ 使用した鉄鍋
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重石焼き:10" Skillet
重石:8"Skillet+21cm Oijin Jr. |
■ 作り方
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重石は8"Skilletと21cm Oijin Jr. |
■ 備 考
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鶏モモ肉をプレスして焼くことで、皮全体がパリッと美味しく焼き上がる。バジル風味のジェノベーゼをソースにしたが、シンプルに塩コショウかハーブソルトの味付けだけでも良い。青紫蘇で作ったシソベーゼも爽やかな香り。レモンの風味が利いた塩レモン漬け鶏モモ肉を重石焼きにすることもある。オレンジソースやガーリックソース、レモンバターソース、フレッシュトマトソース、キノコ・クリームソースなど色々なソースが合う。野菜は他に、ナス・ジャガイモなども合う。
この重石焼きでは複数の鉄鍋を重石として載せ、皮がきれいに焼けたらひっくり返し、重石を外して焼き上げた。これに対して鶏モモ肉重石焼きシソベーゼでは小さな両手鍋で肉を押さえつつ、カバーを被せて蒸し焼きに近い状態としたので、片面焼きで仕上げている。ちなみに重石は1kgくらいで十分、8" Skillet+Oijin Jr.はさすがに重すぎ(約8kg)。 |
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