大根葉とチリメンジャコの炒め物 & 大根葉のお浸し
U-san's Recipe
#304

鉄鍋仲間・やっくんや叔父・従兄たちが育てたカブとダイコン
虫が付いた葉っぱは安全な証拠、新鮮なうちに炒めものとお浸しに
1. 大根葉とチリメンジャコの炒め物

H25.12/3 大根葉とチリメンジャコの炒めもの
■ 材 料
大根葉 3本分
チリメンジャコ 60g
油 大さじ2杯
醤油 大さじ3杯
ゴマ 大さじ1杯
ゴマ油 大さじ1杯
カツオブシ適量
■ 使用した鉄鍋
Oijin中華鍋
■ 作り方
  1. 大根の葉は5mmくらいに刻んでおく
  2. DO(中華鍋)に油を引き、強火で大根葉を炒め、さらにチリメンジャコを加えて炒める
  3. しんなりしてきたら、醤油を加えて混ぜる
  4. ゴマとゴマ油を加えて混ぜる
  5. 火を止め、カツオブシを振りかける

2. 大根葉のお浸し

H19.1/26 大根葉のお浸しとジャコ炒め
■ 材 料
大根葉

炒りゴマ 大さじ8杯
醤油 大さじ3杯
砂糖 大さじ1杯
出汁 大さじ2杯
■ 使用した鉄鍋
Oijin中華鍋
■ 作り方
  1. 炒りゴマを擦り、醤油・砂糖・出汁とよく混ぜておく
  2. DO(中華鍋)にお湯を沸かして塩少々を入れ、まず茎から、次に葉っぱを入れて茹でる
  3. しんなりしたらお湯から上げて冷水に取り、水をよく絞って適当な長さに切る
  4. バットに広げ、少量の醤油(分量外)に浸す
  5. ゴマの和え衣と和える
■ 備 考
カルシウムたっぷりの大根やカブの葉はそのままにしておくと根の栄養や水分を奪ってしまうので、新しいうちに切って、炒め物やお浸しなどにしておく。使い切れなかったら、刻んで冷凍保存も可。
チリメンジャコに代えて桜エビを使ったり、ツナ缶油揚げコンニャクと炒めても美味しい。下写真は、残っていたチリメンジャコと桜エビ・南関揚げを全部入れたもの。熱々のご飯に載せるのが旨いが、パスタにしても美味しい。

H30.12/8 大根葉とチリメンジャコ・桜エビ・南関揚げの炒めもの

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