カブの葉とチリメンジャコ・油揚げの炒め物
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U-san's Recipe #837 |
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■ 材 料
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カブの葉 3本分
チリメンジャコ 50-60g 油揚げ 2枚(または南関揚げ 1枚) 油 大さじ2杯 醤油 大さじ2杯 ゴマ 大さじ1杯 ゴマ油 大さじ1杯 ※ラディッシュの葉っぱ・セロリの葉っぱ |
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■ 使用した鉄鍋
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Oijin中華鍋
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■ 作り方
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■ 備 考---カブ・大根・ラディッシュ・セロリの葉っぱ
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カブや大根の葉を付けたままにしておくと根の栄養・水分を奪ってしまうので、新しいうちに切ってチリメンジャコやアミエビ、油揚げと炒めたり、お浸しなどにしておく。ダイコン・ラディッシュの葉っぱも、作り方は同じ。
ご飯のお供の定番常備菜だが、炊き上がったご飯に混ぜ込んでも良い(カブの葉とちりめんじゃこの混ぜご飯)。大根葉とちりめんじゃこの炒めものと同様、パスタにも合う。 下写真は、ベランダ菜園で収穫したサラダカブ・ラディッシュの葉っぱを使った時のもの。葉っぱだけで約150gあり、これに南関揚げ1枚とちりめんじゃこ50gで作った。残った(?)カブとラディッシュは、浅漬けやピクルスにした。 |
![]() R3.2/24 ラディッシュの葉っぱの炒めものと、ラディッシュ・キュウリの浅漬け |
直ぐに調理しない場合は、茎の部分と葉っぱに分け、それぞれ刻んで冷凍保存しておくと、汁物や炒めものに直ぐに使えて重宝する。普段捨てることの多いセロリの葉っぱや細い茎も、同じように冷凍保存する。
下写真は、セロリの葉っぱ入りの炒めもの。カブの葉っぱ400gにセロリの葉っぱ80gくらい、これにちりめんじゃこ80gと南関揚げ3枚を加えてまとめて炒め、醤油大さじ約3杯で味付け、最後にゴマ油を回しかけた。 |
![]() R4.1/23 カブ・セロリの葉っぱとちりめんじゃこ・南関揚げの炒めもの |
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