バーニャカウダ&野菜スティック
U-san's Recipe
#331


H19.4/30
ニンニク・アンチョビをオリーブ油で煮たものに、野菜に付けて食べるフォンデュ。
温かい(カウダ)風呂(バーニャ)、とか温かいソースとかいう意味があるらしい
■ 材 料
ニンニク 2片
牛乳 適量
アンチョビ 15g
オリーブ油 100ml
味噌 小さじ1杯
バター 大さじ1杯
好みの野菜スティック
セロリ、ニンジン、キュウリ、ダイコン、ブロッコリー等
■ 使用した鉄鍋
5" CampDO
■ 作り方
  1. DOに牛乳と皮を剥いたニンニクを入れ、柔らかくなるまで煮る
  2. ニンニクを取り出したらDOを洗う
  3. DOにオリーブ油を入れ、つぶしたニンニクとみじん切りにしたアンチョビを加えてよく混ぜて温める
  4. 味噌とバターを入れてよく混ぜる
元々はしぇふ2号氏にマグロの兜焼きのソースとして教わったものだが、野菜スティックや蒸した温野菜、パンなどを付けて食べることが多い。
ニンニクは3回くらい茹でこぼすと、臭みが抜けて美味しくなるそうだ。ニンニク味噌オイル漬けニンニクを使っても作れる。また、味噌ベースのバーニャカウダで食べる蒸し野菜も美味しい。オイルに浸して食べるオイルフォンデュや、溶けたチーズを絡めて食べるチーズフォンデュも楽しい

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